「au by KDDI」presents オンタマカーニバル2011 [Cocco]
2011年1月29日（土）
「au by KDDI」presents オンタマカーニバル2011
出演：Cocco / 斉藤和義 / スキマスイッチ / Perfume…
会場：横浜アリーナ
OPEN 13:30 / START 14:00
セットリスト
1.絹ずれ：島言葉ver.
2.ニライカナイ
3.強儚
4.焼け野が原
5.樹海の糸
6.Spring around
7.新曲（希望の光）
8.Stardust
毎度レポ遅れてすいませんです。
新横浜の駅を降りるなり横浜アリーナまでずっと人の列。
JR新横浜に降りたのが開演5分前。
横浜アリーナに到着した時にはTHE野党の演奏は既に佳境に入ってるみたいで
観客総立ちでえらい盛り上がり様でした。
私の席はスタンド東で、初横浜アリーナってのもあって辿り着くまで時間掛かりました。
（途中、物販の指示版がありましたが今回物販はスルーです）
位置的にはステージの左、しかしスタンド席・・・ほとんど天井桟敷です。
スタンド席の中ではステージに一番近いブロックと思われるのが救いでした。
でも遠いです、ステージの上の人の顔が判別出来ません。
Coccoと斉藤和義以外はほとんど興味ない私にとって、途中はかなり苦痛で
Coccoがトリじゃなきゃいいなーと祈ってたのですが、Coccoがトリでした。
座席からステージが真上から見えるので転換中の暗いステージの中央に
四角い黒いマットを敷いているのが見えます。
もう次がCoccoだと判っているのですがドキドキしますね。
音合わせでバンドのメンバーが登場して
ニライカナイ（じゃないかも）をちらっと演奏。
スクリーンにCoccoの文字が出てコール。
暗いステージの中央に白い影が滑り込み、拍手と声援。
明かりが点くとCoccoは白のワンピース（ウエストにタックが入ってる？）
胸と背中にひらひら舞う白い裂が何本も着いてます。
レースの着いた裾の丈が前後で違います。
右手のサポーターはまだ取れないみたいです。
右前腕内側にも大きな絆創膏。
今回は花束は持ってませんでした。
そのまま、「絹ずれ」「ニライカナイ」と歌いましたが
ちょっと無理して声を絞っている感じがしました。
でも、涙でました。Coccoの生歌は1月半振りで抵抗力が無くなってます。
「強儚」「焼け野が原」「樹海の糸」の3曲は一般客向けの選曲でしょう。
全曲「エメラルド」からだと客の大半が？？？になってしまう。
それにしても、perfumeであれだけ盛り上がってた客が棒立ちです（笑）
「焼け野が原」の後
MC：こんばんはございます、Coccoです。初めましての人が多数だと思います。
年が明けてから本土でライブをするのはこれが初めてです。
「Spring around」はソロライブだったら自然に手拍子でしょうが、
相変わらず棒立ちの客、どう反応していいか分からずみたいな感じです。
その後の新曲「希望の光（橋懸かりさん、ありがとう）」は初めて聞きました。
歌詞はほとんど分からないのに涙が勝手に（笑）。かなり激しい曲です。
この曲は既にCOUNTDOWN JAPAN1011でも歌っているとのことで
CD化の可能性大ですね。
MC：みんな風邪に気を着けてください、今日はありがとです。
「Stardust」の出だしでステージの前方から客席に向かって銀のテープが
花火の様に飛び出す演出、さすがトリだけに特別扱いです。
「Stardust」は最後のファルセットまで声が出てました。
MC：ありがとー
最後はステージの前にでて全員でお辞儀、Coccoはメンバーに両脇から
支えられる様に退場。
スクリーンにちらっと映った顔は疲労の色が濃かった様に思われました。
今回は体調が良く無かったのかもしれません、ちょっと心配です。
各方面からの花。アリーナ内部での撮影はNGなので外から撮ったらピンボケでした。
Coccoのフライヤーはバージョンアップして紙も上質です。
テレ朝チャンネルのフライヤーはトリなのにCoccoが映ってない（怒）
「au by KDDI」presents オンタマカーニバル2011
出演：Cocco / 斉藤和義 / スキマスイッチ / Perfume…
会場：横浜アリーナ
OPEN 13:30 / START 14:00
セットリスト
1.絹ずれ：島言葉ver.
2.ニライカナイ
3.強儚
4.焼け野が原
5.樹海の糸
6.Spring around
7.新曲（希望の光）
8.Stardust
毎度レポ遅れてすいませんです。
新横浜の駅を降りるなり横浜アリーナまでずっと人の列。
JR新横浜に降りたのが開演5分前。
横浜アリーナに到着した時にはTHE野党の演奏は既に佳境に入ってるみたいで
観客総立ちでえらい盛り上がり様でした。
私の席はスタンド東で、初横浜アリーナってのもあって辿り着くまで時間掛かりました。
（途中、物販の指示版がありましたが今回物販はスルーです）
位置的にはステージの左、しかしスタンド席・・・ほとんど天井桟敷です。
スタンド席の中ではステージに一番近いブロックと思われるのが救いでした。
でも遠いです、ステージの上の人の顔が判別出来ません。
Coccoと斉藤和義以外はほとんど興味ない私にとって、途中はかなり苦痛で
Coccoがトリじゃなきゃいいなーと祈ってたのですが、Coccoがトリでした。
座席からステージが真上から見えるので転換中の暗いステージの中央に
四角い黒いマットを敷いているのが見えます。
もう次がCoccoだと判っているのですがドキドキしますね。
音合わせでバンドのメンバーが登場して
ニライカナイ（じゃないかも）をちらっと演奏。
スクリーンにCoccoの文字が出てコール。
暗いステージの中央に白い影が滑り込み、拍手と声援。
明かりが点くとCoccoは白のワンピース（ウエストにタックが入ってる？）
胸と背中にひらひら舞う白い裂が何本も着いてます。
レースの着いた裾の丈が前後で違います。
右手のサポーターはまだ取れないみたいです。
右前腕内側にも大きな絆創膏。
今回は花束は持ってませんでした。
そのまま、「絹ずれ」「ニライカナイ」と歌いましたが
ちょっと無理して声を絞っている感じがしました。
でも、涙でました。Coccoの生歌は1月半振りで抵抗力が無くなってます。
「強儚」「焼け野が原」「樹海の糸」の3曲は一般客向けの選曲でしょう。
全曲「エメラルド」からだと客の大半が？？？になってしまう。
それにしても、perfumeであれだけ盛り上がってた客が棒立ちです（笑）
「焼け野が原」の後
MC：こんばんはございます、Coccoです。初めましての人が多数だと思います。
年が明けてから本土でライブをするのはこれが初めてです。
「Spring around」はソロライブだったら自然に手拍子でしょうが、
相変わらず棒立ちの客、どう反応していいか分からずみたいな感じです。
その後の新曲「希望の光（橋懸かりさん、ありがとう）」は初めて聞きました。
歌詞はほとんど分からないのに涙が勝手に（笑）。かなり激しい曲です。
この曲は既にCOUNTDOWN JAPAN1011でも歌っているとのことで
CD化の可能性大ですね。
MC：みんな風邪に気を着けてください、今日はありがとです。
「Stardust」の出だしでステージの前方から客席に向かって銀のテープが
花火の様に飛び出す演出、さすがトリだけに特別扱いです。
「Stardust」は最後のファルセットまで声が出てました。
MC：ありがとー
最後はステージの前にでて全員でお辞儀、Coccoはメンバーに両脇から
支えられる様に退場。
スクリーンにちらっと映った顔は疲労の色が濃かった様に思われました。
今回は体調が良く無かったのかもしれません、ちょっと心配です。
各方面からの花。アリーナ内部での撮影はNGなので外から撮ったらピンボケでした。
Coccoのフライヤーはバージョンアップして紙も上質です。
テレ朝チャンネルのフライヤーはトリなのにCoccoが映ってない（怒）
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